バックボーン遅延時間
アルテリア・ネットワークスの国内バックボーンネットワークにおけるIPパケットの往復遅延時間を開示します。
<測定方法>
UCOM網内における東京(大手町)から各ネットワークセンター(札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)間において、IPパケットの往復転送時間を測定し、その値の平均を全国平均値とします。
※バックボーンネットワークの障害、およびメンテナンスを除外します。
年月 | 往復転送時間の全国平均値 |
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2025年02月 | 14.21ms |
2025年01月 | 14.06ms |
2024年12月 | 10.03ms |
2024年11月 | 9.6ms |
2024年10月 | 9.71ms |
2024年09月 | 9.86ms |
「網内遅延時間」のSLAを提供するサービスにおいて、上記の全国平均値が2ヶ月連続で弊社規定値を超えた場合、
ご契約者より申告があり、当社が認めた際に、月額基本料金の30分の1の金額を減額いたします。